永字八法を極める | 武士no戯言
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永字八法を極める

 

水墨技法で”樹法””点葉法”を描いて

自分は運筆が弱いということを

改めて思い知らされました。

 

こうなったら

運筆を強化するために

「書」を極めようとおもいました。

 

「えっ!水墨と書は関係ないでしょう?」

と思う方もいるかもしれません。

 

でもね~、

昔の人は字を書くのは筆だった。

つまりを自然に書けるのが当たり前で

そこから水墨の練習をしたことになるので

 

それを考えると

自分は、そこまでいっていないことになる。

 

それに、自分のもかきたいんです。

 

なので、まず楷書の基本点画が集約されている

「永字八法(えいじはっぽう)」

を書くことにします。

 

でも、いきなり「永字八法」は書きません

「永字八法」でつかう八種類の点画

書いてからにします。

 

まず、基本点画の”点”を書いてみます。

『側(ソク)』

『啄(タク)』、『策(サク)』

 

次は、『勒(ロク)』”横画”

 

『努(ド)』”縦画”

『 趯(テキ)』”はね”

 

”左払い”『掠(リャク)』

”波法”『磔(タク)』

 

よし、では「永字八法」を書いてみます。

 

ん~、なんか形がよくない。。

 

そこで自分の”書”を追求するために

3人の書の達人臨書しながら

書こうと思います。

 

 

まずは、楷書の形の頂点を極めた

と言われる

欧陽詢

「九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)」

に書いてある”永”から

 

 

 

 

つぎに円筆系の字を書くと言われる

北魏の鄭道昭

鄭文公碑ていぶんこうひ)」から、

 

そして、7世紀初頭に活躍した

禇遂良

「雁塔聖教序(がんとうしょうぎょうじょ)」から

 

3人の達人を臨書して一言!

(゜д゜;)

「自分が書いた永は、きったないな~」

(T_T)

 

奥が深いね!

 

最後に、自分の字で書いてみますか!

 

最初に書いたものよりは

少しましになったかな?

 

ちなみに中国では

”運筆の八法”とも呼ばれているそうです。

 

 

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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