火垂るの墓| 武士no戯言
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訪問していただきありがとうございます。

火垂るの墓

hotaruhaka 


何がいいたいんだ!

テーマは何なんだ!


ただ、ただ

両親を失った子供はこうなるを

リアルに描いただけじゃねえか!


ガキの頃

散々聞かされたウザい説教

「昔は生きるのに必死だったけど、

  今は不自由なくていいね~     」

を改めて見せれられた感じ


泣けるシーンなんて何もない

怒りすら感じたぐらいだ!


それでも冷静に見て

この映画で私が感じたことは

ただ必死に生きたということ!


どんな逆境でも

妹のために兄は懸命に生きたってこと

それは素晴らしいことなんだよ。


でも

この監督の考えは違う

表現方法が違うからだ


高畑監督の場合

これが悲劇になり

お涙頂戴的な演出をしている。


どうよ!


上から目線

「苦しかったんだねー、貧しかったんだねー」

まるっきり自分と関係ないから

下手な同情して

そのうえ、ラストのあの表現!

今の若者に説教する作りはどうかと思う。


この映画を見ると

監督自身が必死に生きているとは思えない。


本当に

辛さや苦しさを知っている人間は

わざわざ、こんなもんは作らない。


他の人を幸せに

元気になってもらおうとするものを作る


そこが違う。


まあ

大体こういう映画を作りたがるのは

平和ボケしたインテリなんだけどね


この映画で

裕福な家庭親なし家庭の比較表現も

いかにも

インテリらしい表現でムカつく


チャップリンの映画を見ろよ! 

っと言いたい。


映画は見る人にとって希望

または現実離れした体験でもいい

それが、娯楽なんだよ!



日テレで、やたら巨匠扱いしているけど

私から見れば、

彼は映画を知らない。

ただのインテリだ


ジブリ作品には

もう1つ

第二次世界大戦を題材にした

映画がある。


そう

宮崎駿監督の

「風立ちぬ」


この映画は

宮崎ファンにとって

かなり不評らしいが


私は

「となりのトトロ」と同じぐらい

この映画が好きだ。

(と言っても、この2作品ぐらいだけど)


はっきり言って全然レベルが違う


宮崎監督は、映画をよく知っている


この映画の良いことは

戦争映画なのに戦争を描いていない


じゃ何を描いているかって?


男の夢を描いている



夢を追いかけ

それに人生の全てをかける


まさに、男のロマン


この映画で

久しぶりにロマンを見たんだ。

感動したねー


だから、

宮崎ファン!

とくに、お子ちゃまや女性には

かなりガッカリしたと思うけど

仕方ない。

宮崎監督が最後に描きたかったのが

男のロマンだったのだから。


私は、宮崎監督が最後に

この映画を見せてくれたことに感謝したい。



宮崎監督は全作品すべてに

夢や希望!

現実離れした体験を与えてくれる。


だから、映画を見る人にとって

一時でも今の生活で

嫌なことや傷ついたこと

辛いことや悩みなどを

忘れることが出来る。


そこが高畑監督とは違う

彼は自分の主張しか伝えない。

彼の作品でよかったのは

「じゃりン子チエ」ぐらいかな



「火垂るの墓」を製作している時代は

映画自体リアルを求める作品が流行りだった


でも

見ているものがドキドキするような

リアルはいいが

こういう

リアルはいらない。


ドキュメンタリーや実話で充分なんだから


私だったら

どうせ最後は死ぬんだから

会えなかった

両親と再会させたかった。


両親と妹が待っていて

妹を必死に守った兄を讃えたほうが

美しいと思うよ。


そしたら、報われるじゃない


「フランダースの犬」だって

生きているときは散々だったけど

死ぬときには天使が迎えにきたじゃない。

みんな、あそこで泣くんだよ。


でさ

エンディングで

妹のため必死に生きた

シーンをもう一度見せたら

その兄の姿に涙は止まらないと思うよ。



ね!

時代が違うんだから

たとえ、時代が違っても

その時、その時代で

みんな必死に生きているんだから


それに「火垂るの墓」は

原作者野坂昭如自身の

戦争原体験を題材した作品で


原作では

蛍のように儚く消えた

二つの命の悲しみと鎮魂を、

独特の文体と世界観で表現していても


それは

原作での

独特の文体と世界観

良かったんだから


映画なんだし

原作通りに表現しないのが

監督のオリジナルなんだから



ねっ、

見るものを奈落の底に突き落として

どうする?


高畑監督! 映画を知ってね!



今回で、

やっぱり戦争映画は疲れる!

なので残り2本見る予定でしたが

中止します。


また、来年の夏に見ることにして・・・



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武士 ( たけし )

Author:武士 ( たけし )
二回も心臓を切って
なんとか生きている
第一級身体障害者の私です。

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家にきて14年目になります。
もう飛べないけど、、
頑張って元気に生きてます。





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