浪華悲歌| 武士no戯言
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浪華悲歌

浪華悲歌 ん~、どうも生っぽい。
シナリオも演技も生っぽい。

つまり、リアルに感じてしまう。
お芝居を見る感じではなくて、
ドキュメンタリー的な感じだった。



原作は岡田三郎の「三枝子」らしいのですが、
溝口健二は脚本の依田義賢に設定を東京から関西に変えさせた。
さらに
"人間は体臭だ、油断のできない、エゲツナイ人間を賭け"
と言いました。

また俳優に演技を押しつけなかった。
みんなの能力を100%出すために黒板を出し
"もっと人間のことばはありませんか"
とみんなに考えさせ、
俳優同士で芝居を練り上げたそうです。

なるほど、たしかに演技ぽくなるとワザとらしいし、
それに東京の言葉だと臭すぎる。

最後のセリフも投げかけで答えを出さない。
当時は相当問題作だったんでしょうね。

それにしてもアヤ子が働いていた電話交換手という仕事。
これには驚いたな~。
もっと驚いたのはアヤ子の電話の対応
昔の人はあまり気にしないというか、寛大だったんだな~。

  昭和11(1936)年   第一映画社      
 溝口健二
 依田義賢
 山田五十鈴



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tag : 溝口健二 日本映画

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家にきて14年目になります。
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