羅生門| 武士no戯言
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羅生門

羅生門 「私はこの映画で
ムツカシイことを言おうと
しているのではありません。・・・
どうかこの映画をムツカシク見て
いただかない事を希望します。」
1950年 黒澤明


たしか、黒沢映画で
最初に見たのがこの作品です。

それまでアメリカ映画しか
見ていなかったので
衝撃でしたね。



冒頭の寺門のシーン、
巨大な寺門のセットに激しく雨が叩きつけます。
この雨も、もちろん仕込みです。
この時点で凄いな~と思いました。

そして雨宿りする3人が話す奇妙な内容。

森の中、如何わしい事件が起こり、
今度は裁判劇になる。

事件に関わる人物は、それぞれ言っていることが違っていて
なかなか真相が解らない。
人間の心の奥に潜んでいる真実と、
嘘、偽りが言葉として伝えられる矛盾。

そう、この映画、心理ドラマになっているんですね。
現代でも、いや現代だからこそ通ずるテーマです。
羅生      
当時は、あまりにもこの映画が時代劇らしくなく、
難解しすぎたので 映画会社は否定的でした。

ところがヴェネチア国際映画祭でグランプリ、
アカデミー外国映画賞受賞など
世界に日本映画を広めた作品になりましたね。

1950年  大映      

  黒澤明
  黒澤明 橋本忍
  宮川一夫
  三船敏郎・京マチ子・森雅之
   志村喬・千秋実






原作は芥川龍之介です、でも『羅生門』ではなく『藪の中』です。
この『藪の中』を映画化した作品は、私の知るかぎり2作品あります。
比較して見るのもいいですね~。

藪の中 藪の中 

新解釈で映像化した
エロティシズム・ロマン!
主演は
松岡俊介・坂上香織・細川茂樹
なんと 白石ひとみが出ている。

1996年
ミスティ MISTY ミスティ

官能ミステリー
金城武・豊川悦司・天海祐希の
3大スターが共演。

1996年





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テーマ : 心に残る映画
ジャンル : 映画

tag : 黒澤明 日本映画

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なんとか生きている
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家にきて14年目になります。
もう飛べないけど、、
頑張って元気に生きてます。





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