御誂次郎吉格子| 武士no戯言
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御誂次郎吉格子

御誂次郎吉格子 愛しているから
自分の身を捨ててもかまわない。
何の価値もない私だけど
こうしなければ
私の愛はあなたに伝わらない。
このせつなさ、そして美しさ。



傑作『忠次旅日記』三部作や『新版大岡政談』『血煙高田馬場』など
サイレント日活剣戟映画に活躍した名コンビ。
伊藤 大輔監督と大河内傳次郎の代表作。

原作は吉川英治の小説『治郎吉格子』
大河内傳次郎が演じるのはあの鼠小僧です。

この鼠小僧に関わる2人の女、
1人は鼠小僧を心底愛する薄幸な女・お仙(伏見直江)
もう1人は鼠小僧のせいで貧乏暮らしになった女・お喜乃(伏見信子)
2人とも美人、しかも演じている役者は本当の姉妹(直江=姉・信子=妹)
ちなみに伏見直江は大河内と結婚話もあったほど仲が良かったらしい。
共演も多かったみたいだし。

そういう意味でも、当時は相当話題の映画だったんでしょう。

この映画、お月様がポイントです。
闇に輝く美しい月、
それはまるで、荒んだ世の中に捨ててはいけない
純真なのかもしれません。

あと、本当の愛に打たれて泣く男の姿は
私の大好きな映画
フェリーニの『道』をおもいだしましたネ。

昭和6(1931)年  日活    

 伊藤大輔
 大河内傳次郎・伏見直江・伏見信子



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 伊藤大輔

  『忠次旅日記』  (1927年) 
  『血煙高田の馬場』  (1928年)
  『斬人斬馬剣』  (1929年)
  『御誂次郎吉格子』  (1931年)




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テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

tag : 伊藤大輔 大河内傳次郎 日本映画

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Author:武士 ( たけし )
二回も心臓を切って
なんとか生きている
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家にきて14年目になります。
もう飛べないけど、、
頑張って元気に生きてます。





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