裸足の1500マイル | 武士no戯言
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裸足の1500マイル

裸足の1500マイル

【 内容 】
1931年。
先住民アボリジニと白人の
混血児を家族から離し、
白人社会に適応させる
“ 隔離同化政策 ”
を施行するオーストラリア政策の
対象となり、強制的に収容所に
連れ去られた
モリーらアボリジニの血を引く
少女3人が脱走
2400kmも離れた故郷に
帰ろうとするが…。


【 見どころ 】 
「ボーン・コレクター」などのフィリップ・ノイス監督が
母国オーストラリアで撮り上げた実話の映画化で、
子役たちの熱演とアボリジニ保護局長を演じた
ケネス・ブラナーの好演が光る。

【 感想 】


オーストラリアの歴史に、こんな時代があったんですね~
酷いもんです

これは「 盗まれた世代 」と呼ばれた時代の物語です。
1869年から1969年まで100年続いたそうです。

当時のオーストラリア政府が考えていたことは
原住民(黒人)文明人(白人)混血
2代・3代と世代が変わるたびに、
だんだん文明人(白人)になると思ってました。

・・・・・・・・・・・

だから、収容して教育を受けさせようとしていたみたいです。
彼らは、こう言ってます。
「 この子たちのために、やっているんだ。 」
残酷ですねー

オーストラリア先住民のアポリジニは
ヨーロッパ文明の侵略によって滅ぼされそうです。
子供たちは親元から連れ去られ
もう一生、親に会うことが出来ません。

脱走しても、追跡者ムードゥが追いかけて捕まえます。
この追跡者ムードゥが恐ろしいのです。
アポリジニ人で地理に詳しく、ハンターのように追いかけます。
彼の娘も収容されているんです。

脱走して成功した人は誰もいません。

でも、主人公のモリーは覚悟して脱走します。
妹2人を連れて。。。

広大な風景に美しい映像
追跡者との知恵比べ
嘘をついて騙す大人たち
最後まで飽きることのない映画でした。

ラストは母の力 原住民の底力を知ることでしょう。

音楽も良かった
原住民の歌や打楽器などが盛り込んでいて
素晴らしい曲ばかりです。

一番下のグレーシーも可愛いですよ

  2002年  オーストラリア       

 フィリップ・ノイス
 エヴァーリン・サンピ / ケネス・ブラナー / ローラ・モナガン





peter gabriel - long walk home 15 cloudless


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家にきて14年目になります。
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頑張って元気に生きてます。





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