2016年07月 | 武士no戯言
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怒りのキューバ

怒りのキューバ_ポスター

衝撃でした。
今まで、散々いろんな映画を
見まくりましたが、まさか、
こんなに驚く映画に出会うとは
思いませんでした。

しかも、運良く劇場で見れたので
この映画の凄さ
141分❗
身動き出来ず
見入ってしまいました。

我慢出来ません。
言っていいですか?

スッげーよ、この映画❗💯💮
何なんだよ~
こんなもん作りやがって~

もう圧巻です。化け物です。
言い過ぎではありません。
怒りのキューバ1

エイゼンシュタイ監督のような
力強い映像美に
キューバの目が潰れる程の
日射しの強さ
自然の美しさ
ビビッド伝わって
映像に潰れそうです。
怒りのキューバ2
更に、

何処までも撮り続けるカメラワーク

人の主観どころか
神、あるいは天使の主観で
ハバナの街を
上空から見続ける映像は
オーソン・ウェルズ監督の
『黒い罠』なんか吹き飛ばします。
これ今から50年も前ですよ。
もちろん、ドローンもCGもありません。
カメラ1つです。


原作は、ソビエトの詩人
エフゲニー・エフトゥシェンコ
が書いた長編叙事詩
『私はキューバ』です。

だから
この物語はキューバそのものなんです。

キューバが詩を語りながら展開する
4つの物語
このシナリオもホント素晴らしい
怒りのキューバ4
この映画は
旧ソビエトとキューバの合作です。
監督はミハイル・カラトーゾフ
撮影監督はセルゲイ・ウルセフスキー
二人ともソビエト人です。

だから
こんな鮮烈な映像が出来たんですね。
怒りのキューバ3
でも、なんで
今迄、こんな凄い映画が
知られていなかったんでしょうか?

実は
1964年の公開当時では
ソ連もキューバでも不興を買ったんですね
とくにキューバでは、この映画を
”私はキューバではない”と言っていたそうです

そして、
この映画は忘れ去ってしまったんです。

ところが
1990年代に
フランシス・フォード・コッポラ監督

マーティン・スコセッシ監督が
この映画を見て、絶賛し
アメリカで公開されました。

その再評価のおかげで
私も見ることが出来たんですね。

劇場でこの映画を見た後
私はどうしても欲しくなり
DVDを販売しているのか調べました。

そしたら、
中古しかなく
しかも
たったの2個しかなく
かなり
高値で売っていました。

でも、なんとか手に入れて満足しています。
怒りのキューバ5

いや~
この映画、できれば是非見てほしい
こんな凄くて素晴らしい映画を確かめてほしい。

    1964年   ソ連 ・キューバ     

 ミハイル・カラトーゾフ
 セルヒオ・コリエッリ / サリヴァドル・ウッド

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : キューバ ソ連 映画

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武士 ( たけし )

Author:武士 ( たけし )
二回も心臓を切って
なんとか生きている
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家にきて14年目になります。
もう飛べないけど、、
頑張って元気に生きてます。





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